キム・カーダシアン、ピンクのバッグとブーツで「バービー」風に挑戦

バービー人形が世界中で劇場公開されてから、ほぼちょうど 1 か月が経ちました。これは、ほとんどの人にとって、ピンク トレンドの終わりの始まりを示していたでしょう。 または、少なくとも少し休憩して、他の色に集中することもできます。 しかし、ビヨンセからヘイリー・ビーバーまで、誰もが独自のテイクをデビューさせ、このブームは最高潮に達しているようだ。 そして日曜日も、キム・カーダシアンはピンクを抜き続けた。

カーダシアンはインスタグラムのストーリーに投稿したスナップで、ドレイクのロサンゼルスコンサートに出席する姿を披露した（妹のケンダル・ジェンナーも出席していた）。 まさにキム・Kらしく、彼女は自身のブランド「スキムズ」を着て、グレーのフィットしたレギンスと半袖のTシャツを着ていた。 しかし、グレタ・ガーウィグのお墨付きを確実に得たのは、彼女のアクセサリーの選択でした。

この大御所は、Skims のアイテムに、非常に見つけにくい 2 つのプルを組み合わせました。 靴にはクロムハーツのピンクと黒のクロコブーツを合わせました。 しかし、事態はそこで止まりませんでした。彼女のムートンのヴィンテージシャネル化粧箱は、バービー人形セットから直接引き抜いたかのように見えました。 彼女はマニキュアをアクセサリーの色合いに合わせ、2本のシルバーのチェーンで全体を仕上げました。

わずか数時間後、42歳の彼女は別のピンクのアンサンブルをインスタグラムにシェアした。 そして、バレンシアガのホットな色合いのルックは完全にトレンドになっているが、一見すると、この投稿は 1 年以上前の振り返りのように見えた。 これらのスナップは、カーダシアンがゲスト主催するSNLの前に撮られたもので、彼女は当時も正確な写真を共有していた。 もちろん、ただのボディスーツではありませんでした。

まず、花柄のレースをアクセントにしたヌードのアンダーレイヤーを除けば、ほぼ完全に透けていました。 非常に興味深いのは、胴着（タートルネックのように仕上げられ、手袋が取り付けられている）と下半分（内蔵ブーツに移動）です。

それを予兆とかトレンド設定とか呼んでいるが、カーダシアンは色の選択で時代の先を行っていたようだ。 そして当然のことながら、彼女は深夜番組に出演して以来、ピンクを着る傾向が衰えていません。

今年の夏の初めに、彼女はプールサイドでくつろぐときにピンクのストリングビキニを着て、7月には別のビーチセットを披露しました。 彼女の容姿は私たちに疑問を抱かせている――『アメリカン・ホラー・ストーリー：デリケート』への出演が控えているカーダシアンは、バービー人形の続編の可能性のある役に出演してほしいというシグナルを送っているのだろうか？